□東大阪市 新築戸建てK様邸|ホテルライクを叶える照明計画とホワイト×ライトグレーのインテリア実例

ホテルライクな空間や海外インテリアに憧れ、
インスタやピンタレストで
理想のイメージを集めておられたK様。
その中で繰り返し目に留まっていたのが、
Simple&Styleの実例だったことから、
新築完成のタイミングで
お声がけいただきました。
当初は「明るさを重視したい」という理由から、
白色のダウンライトが採用されていました。
しかし空間の質を大きく左右するのは、
光の色ではなく“光の設計”です。
そこで既存のダウンライト配置を活かしながら、
照明計画を見直し、
器具の再選定と必要な箇所への追加を実施。
ダイニングには手元を照らす照明を加えつつ、
空間の印象をつくるペンダント照明を組み合わせ、
実用性と演出性を両立させました。
Before

After

Before

After

Before

After

さらに家具にも間接照明を取り入れ、
空間全体の陰影をコントロール。
すべての照明を電球色に統一しながらも、
白色以上に明るく、
落ち着きのある空間を実現しています。


インテリアについては、
当初、インスタやピンタレストで見つけた
白木のナチュラル家具をアクセントに
グレーのファブリックや
ブラックのアイテムで引き締める
海外インテリアテイストをご希望されており、
そのイメージをベースに検討をスタートしました。
ただ、日本で手に入る白木家具は
どうしてもナチュラル寄りの表情になりやすく、
海外の洗練された空気感とは
少し方向性が異なってしまう側面があります。
さらに大きいのは、空間そのものの違いです。
お部屋の広さや天井の高さ、窓の外の景色など、
いわゆる“空間のスケール”が異なるため、
理想のイメージをそのまま再現しようとしても、
どうしても違和感が生まれてしまいます。
どれだけ写真に近づけようとしても、
住まいの条件や流通している家具・小物とのバランスを考えると、
空間として成立させるには限界があるのが現実です。
□いただいた理想のお部屋の参考写真

そこで一度方向性を整理し、
現状の住まいでも無理なく再現できる形へと
プランを再構築していきました。
ブラックで空間を引き締める案や、

ホワイト×ブルーでリゾート感を強める案など、

複数の方向性を比較検討しながら、
「本当に心地よいと感じるワクワクするプラン」を探っていきました。
そのプロセスを経て最終的に辿り着いたのが、
ホワイト・ライトグレー・グレージュを基調とした構成です。

光を美しく受け止めるこの配色に整えることで、
過度な装飾に頼ることなく、
空間そのものに奥行きと上質さを生み出しています。
光を美しく受け止めるこの配色に、
照明による陰影が加わることで、
シンプルでありながら奥行きのある
ホテルライクな空気感をつくり出しています。
After








また玄関やトイレなども含め、
インテリアを大きく変えずとも、
照明計画のみで
空間の印象が大きく変わる事例となりました。
トイレBefore

After

玄関Before


After

空間を整えるうえで重要なのは、
家具や装飾の前に「光をどう設計するか」。
どこを照らし、どこに陰影を残すかによって、
空間の質は大きく変わります。
Simple&Styleでは、
この照明計画を軸に
住まい全体のインテリアを構築しています。
全国対応のインテリアアドバイスサービスでも
照明計画やインテリア、リフォームのご相談を承っております。